「自然体」 NO9

 「自然体」とは究極の姿のことである。
 究極の「自然体」とは、【心】と【体】を開放し何事にも囚われない、束縛されない状態を言います。
 

 「気負いの無い自然な態度」「あるがままに」と言われ、それを間違った解釈をすると、「自分が出来ないと思う事はしない」「無理をしない」「苦しければそこから逃げる」「嫌な事はしない」「他人の事は構わない」「自分さえ良ければそれでよし」・・・・ 

 

 例えば、「諦める」「逃げる」「実力以上の事はしない」・・・

 自分の本当の実力を知っている人ならばそれでも良いかも知れませんが、実力を分かっている人は殆どいません・・・
何故かというと、自分の内に潜在している能力があることを知らないからです。

 

 「あるがまま」の姿と云うのは、解釈によっては天と地の差が生じてきます。

 野に咲く花、草木・・・などは、力みも、見栄も、嫉妬も、嘘も、自己嫌悪も、自己否定も、他人を騙すことも、恐怖も、不安も・・・・ありません、その姿が本来の「自然体」なのです。  

人間だけが余計な事を色々考え、思い、悩むのです。

 

 最大の力を発揮するには、常に【心】を開放し「無」に近い状態で何かを感じ取り、何かを見出し・・・瞬時に判断を下し行動に移すことです。

 


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